
しんらばんしょう
今回の主人公はまさかの語り部! しかも読み上げてるのはあの2人の過去、これで2人の出会いが掘り下げましたね! 今回は全3章構成という珍しいパターンでしたね!(その代わりにボーナス章はありませんが…)そのため過去作より長く感じました! パズルは相変わらず難しく、特に攻略動画を見ながらというズルは通用しないシステムがあってびっくりした! おかげで大変苦労しましたよ!(それでもスキップは使用せずパズルすべて解きました)
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猫山縞三
ボリュームたっぷり!長くてちょっとつらい(笑)洋画調の美麗絵、荘厳でうるさくない音楽が良いです。その場所で最初さわれなかった物が、話が進みそこにまた戻ってくるとさわれるようになる、というのが何度もあるので、その場に有る物または戻ってくると出現している品物に注意。ミニゲーム多すぎてちょっとうざい。最後の点々を光の紐で繋ぐゲームは、点を移動させるのではなく光のひも(棒)を掴んで図形状に広げていかないと全然できないと気づくまで難しかった…ひとつ出来ても戻るとまた一つ目から作り直しはキツイです。 タップして見つかるコレクションアイテムは見えてなくてタップして初めて出てくるのがあるのでコンプリートは難しそう。

江連延子
今回も楽しくプレイさせてもらいました。 一つだけお願いがあります。アイテム探しをクリアすると遊べるパズルの画面が、よく見えません。背景ができておしゃれになった分、パズル自体が小さくなったため、老眼の自分には辛いです。元のサイズに戻してもらえると嬉しいのですが...
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